※ネット配信用に画質を落としています。
概要
現在、教育分野では、「少子化の進展による競合他校との差別化」、「一層の経費削減の必要性」という、矛盾する2つの問題を抱えています。一方で、2002年度より新学習指導要領のもと、情報の学習が導入され、急激なネットワーク社会に柔軟に対応できる人材を育成するシステムが必要となっています。上記の問題解決手段の一つとして、マルチメディア技術の利用が積極的に進められています。
3D-IESは、双方向のコミュニケーション学習環境を備えたマルチメディア教育システムを提供します。
また、サイバースペースコミュニケーションを取り入れた新たな教授法を実現するのみならず既存の学内ネットワーク環境やマルチメディアコンテンツを有効に活用し、コンテンツリッチな授業を支援します。そして、Webブラウザで容易に操作できる管理ツールにより、管理の手間を大幅に軽減します。
3D-IESイメージ図
特徴
- 臨場感あふれる3Dビジュアル空間での直感的な理解
3D仮想空間を利用する事により、遠隔地にいる相手の存在を意識した臨場感あふれる会話が行えます。
また、ユーザーはゲーム感覚でコミュニケーションできるので、学習に対するモチベーションの継続、向上がはかれます。
- 遠隔地(国内外)との場を共有したリアルタイムコミュニケーションによる共同学習
1対N、N対Nの幅広い共同学習環境を実現でき、インターネットで接続すれば、他校のユーザーに対しての遠隔講義が可能となります。
- 共同学習による問題解決能力、プレゼンテーション能力、体験的コミュニケーション能力の向上
サイバースペースコミュニケーションを取り入れた、ユーザーの自発的な発言を促す教授法により、グループワークで必要な各種スキルを向上させる効果があります。
- 3D空間上に映像や音声といったビジュアルコンテンツ配信による空間の活性化
映像や音声といったビジュアルコンテンツを3D空間上でストリーミング配信することが可能となります。
- 設備投資の抑制
既存のネットワーク、PC環境をそのまま利用できるので、設備投資を抑えられます。
- OnDemandでの模擬試験や、弱点強化システムによる個別指導によって個々の能力に合った学習を提供
WBTシステム(関連商品)を利用する事により、個々人の能力にあった自動カリキュラム作成、進捗状況の把握、容易な成績管理が行えます。
機能
3D-IESの主な機能として、以下の機能が挙げられます。
- 3Dチャット
3D仮想空間内で、互いの姿を見ながらチャットによる双方向コミュニケーションを提供します。アバターに悲しい/嬉しいなどの感情表現をさせることもできます。 チャットは多言語に対応しています。

チャットの発言内容(ログ)はWeb上でいつでも読み返すことが可能です。

- カード機能/会う機能
ユーザの個人情報(ハンドル名/所属/自己紹介文)や好みの画像を表示することができます。
他のユーザのカードを見てチャットをしたい場合、会う機能を使用することにより、そのユーザの目の前に瞬間移動することができます。
- ファイル機能
3D空間にログインしているユーザ間で、簡単にファイルの送受信をすることができます。
- ニュース機能
管理者から配信される最新ニュース等を受信することができます。
- インフォメーションボード/リンクボード
3D空間内の掲示板に、テキスト・イメージ・URL情報を設定できます。
- ムービーボード
3D空間内の掲示板に、映像/音声情報を配信できます。

- 管理ツール
システム運営での管理作業の他に、授業ログ解析による成績評価・ニュース配信等が行えます。
管理者(先生)は空間にいるユーザのグループ分けが可能です。

リアルタイムでのチャット内容の閲覧が可能です。

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